芸術的才能 2006/A/05 更新
書いたひと:桐生





私は昔っから、工作とか美術とかが好きだった。




でも、だからって上手とは言えず、木工とかならともかく美術特に危険だった。












小学校時代
先生「今日は風景画を描いてみましょー」


気合十分で挑んだ私。


もう、誰にも負けねぇぜとか考えていた 俺。(この時点で間違ってる気がする






描く



描く















よし!








俺って何描いてたんだっけ!(泣)





もうそんな事は気にしないで完成したっぽい物に色を塗る。









絵の具ベチャアー。







水バシャァー。





ん?



おかしいな

なんだか紙がシナシナだなぁ。



破れそうだけど、まぁ、いいか(良くない









私「先生、できました」
先生「あら、桐生君はやいねー、どんなの?」








そこから覚えてません(´;ω;`)






つまり芸術って



才能なんですよね(言い訳



ちなみに、私が初めて保存した絵















なんていうかもう


色んな意味で終わってるね(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)





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